NEW BUSINESS
電力・新事業── 広げる
ガス会社の仕事は、ガスを売ることだけではありません。LNGで発電して電気を売り、蓄電池やデータセンター向けのエネルギー、海外の事業など、ガス管の外へ仕事を広げています。ガス火力は、再生可能エネルギーの出力の波を埋める「調整役」としても注目されています。
この場所の読み解き全14本・新しい順
蓄電池が動かされても、得した実感がないのはなぜか
容量市場に向け、各社が挑む『納得感』という課題
蓄電池に手を伸ばしたのは、電力会社ではなかった
東京ガス・大阪ガス・西部ガスの蓄電池参入から「第二の柱」の実像を掘る
送電線が追いつかず、データセンターが自前で発電する
AIの電力需要9倍増と、電源併設型データセンターという発想
米国進出の第一歩は、太陽光とトヨタだった
東邦ガス、米テキサス州の太陽光事業にトヨタ向けVPPAで参画
電池ではなく、石に電気を貯めた
中部電力・東芝・新東海製紙、岩石蓄熱の実証運転を開始
ガスも作らない会社が、電気を貯め始めた
京葉ガスが群馬県に系統用蓄電池、電力の調整力市場に参入
『次の電源』の設計図は、ガス会社が引く
北海道電力の次期LNG電源、基本設計はガス会社が受注
導管のない客に、ガスを売る
大阪湾で初のShip to Ship。相手は海外船社、仲介はシンガポール
電化を進める資料に、ガス火力が並ぶ
パワーGX取りまとめ。調達で守るのは原油とナフサだった
ガス会社が取った枠は、ガスだった
長期脱炭素電源オークション3回分の落札名簿から読む、総合エネルギー化の実像
データセンターの熱を、街は使えるか
AIが生む電力需要と廃熱。データセンターがガス業界の需要と役割をどう作り替えるか
家の蓄電池は、誰のために充電するのか
大阪ガスが家庭用蓄電池を電力取引市場へ。需給調整市場の家庭開放が開いた道
電力需要は増える。なのに国は「効率」を課した
データセンター省エネ新制度。PUE規制がガス事業者に投げる問い
ガス会社が2年で「1GWの蓄電池」を持った意味
系統用蓄電池1GW超え。都市ガス本業の外に育つ第2の柱